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ボクサーマネキンの拳

健康ボクシングと筋トレ、ダイエットそして雑記

ジムニーの置かれている状況をもう少し理解してもらいたい

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やあ!ボクサーマネキンだよ。*1

最近の車は妙に丸っこいし、デザインが変だと思わないかい?
みんな同じに見えるよね。

車の点検でディーラーに行ったとき、営業の人とその話で盛り上がったんだ。

なんでそうなったかってね。

ジムニー変遷

マネキンが最初に乗った車はジムニー。

知ってる人も多いと思うけど、昔のジムニーはカクカクしたボディだったんだ。
写真は93~94年ごろのジムニー限定車。
それ以前のジムニーも多少形は違うとはいえ、角ばったボディだった。

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【写真】Suzuki Jimny 660 Turbo Wild Wind ( JA11V ) 出典:スズキ・ジムニー - Wikipedia,作者:Tennen-Gas氏,ライセンス:Creative Commons — 表示 - 継承 3.0 非移植 — CC BY-SA 3.0

それが

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【写真】Suzuki Jimny 660 ( JB23W - 5 ) 出典:スズキ・ジムニー - Wikipedia,作者:Tennen-Gas氏,ライセンス:Creative Commons — 表示 - 継承 3.0 非移植 — CC BY-SA 3.0

↑こうなり、

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【写真】スズキ ジムニー ランドベンチャー 10型 出典:スズキ・ジムニー - Wikipedia,作者:Tennen-Gas氏,ライセンス:Creative Commons — 表示 - 継承 4.0 国際 — CC BY-SA 4.0

↑今はこんな感じになってる。
もう、ハスラーと形が変わらない。

カクカクして無骨で格好良かったジムニーが、なんでこうなった?って感じだよね。

昔には戻れない

実際ディーラーの人も、昔の方が良かったって声をよく聞くそうだ。

でも戻れないんだって。

金型を作り直す経費の問題もあるけど、法的に昔のボディはNGなんだそうだ。

ボディが変わったきっかけ

ボディが変わったきっかけは、軽自動車規格の改正のため。

軽自動車とは | 軽自動車の基礎知識 | 軽自動車を知る | 軽自動車検査協会

規格変更に合わせて、ジムニーもボディサイズを大きくしたそうだ。
リンク先に書いてあるように、規制というよりは最大サイズの緩和だったので、無理にサイズチェンジしなくても問題なかった。
そのままにしとけば良かったのに。

結局サイズでっかくして、デザインも変えちゃったわけさ。
これが丸っこいジムニーの始まりになった。

安全基準の強化

昔に戻れない何よりの理由、それは保安基準の規制が強化されたからなんだよね。

車vs歩行者の事故が起きたとき、歩行者を保護するため、ボンネットとエンジンの間に、一定の空間が必要になったんだ。
現行ジムニーのボンネットがやけに厚いのは、そのため。

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【写真】スズキ ジムニー ランドベンチャー 10型 出典:スズキ・ジムニー - Wikipedia,作者:Tennen-Gas氏,ライセンス:Creative Commons — 表示 - 継承 4.0 国際 — CC BY-SA 4.0

バンパーも昔みたいな鉄製はNGになった。
全部樹脂製バンパーになったんだ。

安全性とデザイン、そして燃費

この話はジムニーに限った話ではないんだよね。

ボンネットが厚くなったのは日本車全体の話。
昔みたいな細身の車って生産できないそうだ。
デザインが犠牲になってる。

安全性のためには仕方ないのかな?

もう一つの理由は燃費。
今の車が妙に丸っこいのは、空気抵抗を少しでも減らして、燃費を向上させるためなんだって。
ユーザーのためでもあるけど、環境基準に適合するためでもあるんだ。

ジムニーのモデルチェンジがあったとしても、 昔みたいなカクカクボディに戻ることは無さそうだね。

おわりに

いろいろ書いた割に、マネキン、今はジムニーに乗ってないんだよねw。
家族向けの車じゃないからね~。
車で遊ぶ歳でもないし。

じいさんになったら、また乗るかも。

それじゃ、また次回!ヨロシク頼むよ。

*1:記事タイトルはホッテントリメーカーが作成しました