読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ボクサーマネキンの拳

健康ボクシングと筋トレ、ダイエットそして雑記

パワハラ上司の苦悩

スポンサーリンク

やあ!ボクサーマネキンだよ。

昨日はマネキンがパワハラ上司に苦悩した話を書いたんだけど、

blog.boxermannequin.xyz

今日は、別のパワハラ上司が苦悩していることを書くよ。

f:id:boxermannequin:20170324224947p:plain:w300

ヤクザ上司

他部署にパワハラ上司として有名な人がいるんだ。

見た目も怖い!
つるっぱげで、目つきが悪く、めったに笑わない。
不機嫌そうな顔で、不機嫌そうな声。
体格もよく、まるでヤクザのようである。

部下をしょっちゅう怒鳴りつけている。
電話で部下を叱りつけるときは、ガチャンと電話を叩きつける。

他部署にいながら、怖い上司がいるもんだと思ったもんさ。

成果のでない改革

パワハラ上司は危機感を持っていたそうだ。

相次ぐミス、新しい企画も出てこない。
この部署は、このままでは駄目になる。

改革を断行したんだ。

ところが成果がでない。
状況は改善するどころか、かえってひどくなってしまう。
いらだちもあり、さらに部下を怒鳴りつける。

部下はすっかり萎縮してしまったんだ。

思いっきりやれないから、企画も出てこなくなる。
ミスを恐れるあまり、イージーミスに気づかない。

悪循環が起こっていたよ。

改革は必要だったと思う。
でも、ミスや企画が出ない原因が何なのかを、パワハラ上司はわかってなかったんだ。

反乱

ある時、その部署から社員が5人いっぺんに辞めた。

それをきっかけに、今まで萎縮していた部下が、もう耐えられないと立ち上がったんだ。

パワハラ上司は吊るし上げにあった。

優秀な社員が辞めたのは、お前のせいだと。

さすがのパワハラ上司も、行き過ぎがあったことを詫びたよ。

反動

この事件があってから、力関係が微妙に変わった。
パワハラ上司は、叱りつけることがなくなったんだ。

それがよかったかは、まだわからない。

ミスが減り、企画が出てくるようになったなら、すべての原因はパワハラ上司になる。 これでよかったんだろう。

でもミスが続き、企画も出てこなかったら…。

単なるぬるい職場が生まれたことになる。

本当にそれでよかったのか?
部下にはその意識があるのか?

極端から極端に振れても、問題は解決されたとは言えないと思う。

原因

マネキンは、このパワハラ上司に対してはニュートラルに接している。
怒られたこともあるけど、別に嫌いではない(面倒くさくはあるが)。

ただ、指導方法が誤っていたのは間違いないね。 問題の原因に、部下の萎縮があるから。

パワハラ上司は、それに気づけなかった。

苦悩

パワハラ上司が愚痴っていたそうだ。

怒りたくて怒るんじゃない。
みんなの前で怒るのも、問題を共有して欲しかったからだと。

*パワハラ上司は、どうしていいかわからなくなっている。
そういう指導方法しか知らないからね。

仲のいい後輩に、相談しているみだいだよ。

この人の危機感は本物。
自分のやり方が駄目なら、自分不在で改善できる方法を模索してるみたい。

なんでこの話を知ったかというと、その改善方法にマネキンを巻き込もうとしていたからw。

若い人が集まって、前向きに未来を考えてもらう仕組みを作りたかったみたい。
そうすれば、パワハラ上司が持っている危機感も、自ずと共有されるだろうから。

でもマネキンはもう若くない(^_^;)。
マネキンの年齢を聞いて、巻き込むのは諦めたみたい。

処方箋

パワハラ上司は「正しい」。

言っていることは。
やろうとしていることは。

パワハラ上司は「間違っている」。

指導方法は。
怒鳴りつけることは。

どうすればいいか。

多分、この本に答えがある。

まとめ

パワハラ上司にも二種類ある。

一つは、自分の感情、プライドを優先させ、パワハラする者。

もう一つは、目的は正しくても、指導方法が間違っている者。

共通するのは、どちらも下のものが苦労するということ。

ただ、後者は、やり方を変える柔軟性があるなら、やり直せる。

マネキンは期待をしているよ。

それじゃ、また次回!
ヨロシク頼むよ。